「映像制作会社が、なぜAIなのか?」
福岡でAI導入支援サービス「AI良品」を始めると聞いて、そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
SOTRYはこれまで25年以上、福岡を拠点に企業・医療・介護など、さまざまな現場の映像制作に携わってきました。一見すると、映像制作とAI導入支援は畑違いの仕事に見えます。しかし、その本質をたどっていくと、実は深いところでつながっています。
映像制作の本質は「情報整理」だった
映像制作という仕事は、カメラを回して編集するだけの作業ではありません。
まずお客様のお話をじっくり伺います。何を伝えたいのか、誰に伝えたいのか、この会社の本当の強みはどこにあるのか。そうした情報を整理し、構成を考え、映像という分かりやすい形に変換していく。これがSOTRYの仕事でした。
振り返ってみると、長年やってきた仕事の本質は「企業の中にある情報を整理し、人に伝わる形にすること」だったのです。
映像制作を通して見えてきた、企業現場の課題
映像制作では、企業のさまざまな現場に入らせていただきます。経営者のお話を聞き、社員の方にインタビューをし、実際の仕事ぶりを見る。そうした中で、次のような課題を感じる場面が数多くありました。
この作業はもっと効率化できないだろうか。同じ資料を何度も作り直している。担当者しか分からない仕事が多く、属人化している。情報はあるのに、うまく共有されていない。
これまでは、そうした課題を含めて「映像」という形で伝えることがSOTRYの役割でした。しかし、生成AIの進化によって、その先まで支援できる時代がやってきました。
生成AIは、仕事そのものを変え始めている
ChatGPTをはじめとする生成AIは、もはや文章を作るだけの道具ではありません。会議内容の整理、営業資料の作成、社内情報の検索、問い合わせ対応、報告書作成など、さまざまな業務に活用できるようになっています。
特に中小企業においては、人手不足や業務の属人化が大きな課題となっています。そこでSOTRYが始めたのが、中小企業向けのAI導入支援サービス「AI良品」です。
AI良品が目指しているのは、単なるAI研修ではありません。「ChatGPTの使い方を覚えて終わり」ではなく、その会社の仕事を丁寧に伺い、業務を整理し、どこにAIを取り入れると効果があるのかを一緒に考え、実際に現場で使えるところまで伴走する。そうした伴走型AI導入支援を大切にしています。
福岡でAI導入支援を探している中小企業の中には、「AIは気になるけれど、何から始めたらよいか分からない」という方も少なくありません。だからこそ、最初から大掛かりなシステムを導入するのではなく、まずは一つの業務からAIを使ってみる。そこから少しずつ、自社に合ったAI活用を広げていくことが大切だと考えています。
映像制作で培った力を、AI導入支援へ
映像制作とAI導入支援は、一見すると違う仕事に見えるかもしれません。しかし、企業の話を聞く、情報を整理する、課題を見つける、分かりやすい形にする、現場で使えるようにする。この一連の流れは、実はとてもよく似ています。
SOTRYがこれまで培ってきた「伝える力」と「現場を見る力」を、これからは生成AIによる業務改善にも活かしていきます。映像を作るだけでなく、その企業の仕事そのものをより良くしていく。それが、AI良品を始めた理由です。
SOTRYは映像制作をやめるわけではありません。「映像で伝える」力に、「AIで仕事を変える」力を加えていく。それが、これからのSOTRYの姿です。
福岡で中小企業のAI導入支援をお探しの方は、ぜひSOTRYの「AI良品」にご相談ください。