休日 かねてから行きたいと思っていた 熊本と大分の間にある サーキット オートポリスに行ってきました。
オートポリスの歴史についても大変興味があり、ここで書くと大変長くなりますので、また、ウエブセミナー等でお話できたらと思います。
今日はオートポリスへ行った体験日記を記したいと思います。
6月のある休日 熊本と日田の間にある 九州のサーキット オートポリスへ 行きました。
インターナショナルレーシングコース
全長4,674mの長さを誇る国際公認コース。ホームストレートは902m、高低差は52メートル、最大上り勾配7,2%、下り勾配10%のアップダウンの激しいテクニカルコース。その為、タイヤの磨耗度が激しく、一部のレーサーからは「タイヤ泣かせのコース」といわれている。日本では珍しく、ピットロードがコースの外側にある。よって、ピットから見るとマシンの走行方向が他のサーキットと逆になる。 元ホンダF1の責任者桜井淑敏がコース監修を行った。
レイクサイドコース
全長1,760m。 カートやドリフト走行会、市販車試乗会等に使われる。 WIKIより
走行予定 撮影予定は ありませんでしたが、ラッキーなことに走る機会をいただきましたので
こちらで少し紹介いたします。
私の車は ゼロクラウンでした。みんなには少し笑われましたが、完走できました。
立派なコース 約5キロです。 走りやすいコースでした。また走りたいと思います。みなさんもいかがですか?